2011年12月7日水曜日

アサシンクリードリベレーションマルチ【モード攻略】

マルチで使用できるキャラ
相変わらずマルチをガツガツやっているわけですが、モリモリレベルが上がり、現時点で42。
プレステージも見えてこようという勢いで稼いでおります。昨日もフレンドとデスマッチを中心にプレイしていたのですが、フレンド内で一位だったスコア約7600を抜かれて、いつリアルで暗殺してやろうか画策しております。あんなのチートだよ・・・・・パネェ(;´Д`)

今回はマルチ対戦で数あるモードの中でもウォンテッドとデスマッチについて書こうと思います。

【ウォンテッド】
これは前作でメインとなっていたモードです。画面下中央に円形のインジケーターが表示され、ターゲットの方向と大体の距離が常に表示されています。これをヒントにターゲットを暗殺し、スコアを得るモードです。マップも大小様々で、高さがあるマップや、広いマップ、商店が立ち並ぶマップ、城内であったりと様々。広いが故に接敵するまでに時間がかかり、展開がゆっくりで比較的初心者向けかと思います。騙し合いというよりも索敵が大事なモードの印象。

【デスマッチ】
今作からの新しいモードで、現在野良ではウォンテッドと人気を二分している感じ。
ウォンテッドで使用するマップ内を小さく区切り、ターゲットと追跡者がかなり近い距離にいる状態でスコアを競うモードです。かなり長い時間やっていますが、大部分はこのモードでプレイしています。展開が異常なまでに早く、ターゲットをキルしたとしても、すぐ後ろに追跡者が来ていたり、リスポーンした途端、目の前にターゲットがいたり、と色々問題もあります。けれども展開の速さが本当に早くて、ウォンテッドより中身の濃いプレイができます。マップが非常に小さい為、暗殺した後どう行動するか、どうやって追跡者を騙すか等、ウォンテッドより考える事が多く、とっても楽しいモードになっています。ある程度どうやるかわかっているなら是非ともデスマッチをやってほしい!正に『騙し合い』が出来、このゲームにぴったりなモードと言えましょう。


上記モードの特徴が違う為、アビリティ構成も変わってきます。
前のブログにも書いたけど、少し考えた構成を書きます。



【ウォンテッド用アビリティ】
毒殺
突進(モーフィングいらね)
オールクールダウン
目立たざる者(キルバッファいらね)
3サイレントキルストリークボーナス
スコア2倍

移動距離が多い為、追跡者をかわしやすい。モーフィングだとどうしても待ちプレイになってしまう為、広いマップには向かない。攻めにも守りにも使える『突進』が使いやすい。攻め特化の『毒殺』もスコアを得やすくグッド。デスマッチでは追跡者とターゲットの距離が近い為、毒を盛った後、別の追跡者に暗殺される可能性が高く、使用最適条件が限られる。
追跡者が多く隠れたい時は『目立たざる者』で群衆に紛れ込んだ方がいいと結論づけた。迷ってる追跡者を『突進』で反撃することで解決。二人三人と追跡者がいた場合、全力ダッシュ!エスケープスコアを狙う。



【デスマッチ用アビリティ】
ボディーガード(ミュート、煙幕を考慮中)
モーフィング
オールクールダウン
目立たざる者(逆に目立つ事もある為、その他を考慮中)
3サイレントキルストリークボーナス
スコア2倍

マップが非常に狭い為、モーフィングで群衆に紛れ込みながら移動する事が非常に有効。潜伏キルを狙いながら、追跡者の目もごまかせる。ボディーガードは追跡者のあぶり出しにも使えるし、改良すればクールタイムもかなり短く出来る為、気軽に使える。ある程度の距離があれば追跡者に反撃或いはおびき出しがあるので、待ちプレイには本当に最適。適当なタイミングでモーフィング中からボディーガード放てば、かなりの確率で 反撃 or おびき出し で笑えます。+挑発忘れずにw
マップが狭いからと言って焦ってターゲットを暗殺するのではなく、追跡者から悟られにくいように暗殺するようにすれば、スコアも伸び、deathも抑えることができるので、キルする前に周囲確認を怠らないように。群衆がないか、追跡者がいないかを急いで確認、これ鉄則!でもなかなかできないけど。
わら山待ちをメインにする場合はまた違った構成にできると思うけど、あれはマップによって当たり外れがある為、推奨しにくいです。ワラの中に引きずり込むのは最高に楽しいけどね☆モーフィングを煙幕かミュートにする、くらいかな。

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