追うヤナック(砲兵)氏:屋根左 |
前回からの相違点は前ブログに書いたんだけれども、その相違点も含め全体的に見て、改良だったかと思います。
前作の出会い頭暗殺のスコアが見直された上、反撃もシビア且つ強く設定されている為、アビリティ使いきった状態でもなんとかやり過ごすことができるようになりました。(それでも暗殺判定が強いのは変わらないけど。というか当たり前だけど)
追われるヤナック(砲兵)氏。こんな状態になったらほぼ死確定 |
改良は毒殺を例にすると、改良ポイントを2ポイント与えられ、クールタイム/発症時間/スコア、の3つの項目にポイントを割り振って強化します(アビリティ毎に強化項目も違います)。スコアに1ポイントをツッコむと、200スコアから250スコア、2ポイントツッコむと、200ポイントから300ポイント、といった具合です。強化項目にポイントを振り分けた後、80クレジットを支払い作成、となります。クレジットはマルチさえしていれば少しづつもらえるようになるので、ドンドン強化していったほうがいいといえます。毒殺を改良するにあたって考えたのが、毒殺をすることによって、他人に悟られにくいということもあるけど、ノーマルの暗殺ポイントに加えて毒ボーナスとして200ポイント(デフォ)もらえることが第一でしょう。なので、強化項目は『ボーナススコア』に2ポイントをツッコみ、ボーナス+300にしています。これにロスストリークである『スコア2倍』を併用すれば、1000スコア超えも容易となります。
やられるヤナック死 |
今作で特に重要に感じるのは潜伏キル+300で、これをうまく使いこなさないとなかなか1位になれません。潜伏キルは歩いている群衆やワラ山の中からターゲットをキルすることにより得ることができます。ただキルするだけでよかった前作よりもこの点はかなり難易度を上げていると思われます(前作は一般市民状態がデフォだった為平均スコアが高かった)。よって群衆の中で使うことが前提のモーフィング・ボディーガードといったアビリティがオススメ。キルされることのデメリットは前作よりも下がったとはいえ、そのアビリティによって敵にスコアを与えることを最低限に抑え、且つおびき出しや気絶攻撃でスコアを得る機会を最大限にすることは非常に有効で有益。
ひとまずアビリティセットを公開。
【ウォンテッド用アビリティ】
毒殺
突進(モーフィングと検討中)
オールクールダウン
キルバッファ or 目立たざる者
5キル or 3サイレントキルストリークボーナス
スコア2倍
【デスマッチ用アビリティ】
ボディーガード
モーフィング
オールクールダウン
目立たざる者
3サイレントキルストリークボーナス
スコア2倍
攻める事も大事だけど、守りながら攻める方がいいことも多い。ターゲットを確認できたらすぐに行動せず、周りの状況を見て群衆inできないか確認。先回りして井戸端会議群衆inできないか考慮。そうこうしてる間にステルス状態からサイレントくらいにはなるので、スコアも上がって(゜∀゜)ウマウマ
さぁ、レッツ☆暗殺☆
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